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なぜ冷凍うどんなのか!?

なぜ冷凍うどんなのか?
あるデパートの催事場でうどんの販売をしていた時に言われました。
「冷凍庫に入らない...」
「帰るまでに時間がかかるから...」
「冷凍うどんより生麺のほうが美味い!」
それでも、麦屋は冷凍うどんしか作っていません。


その訳は...
うどんを茹でたことのある方はわかると思いますが、生麺、半生麺(うどんを切ったままの状態、よくお土産物屋さんで見かけるうどんなど)は120g〜130gの麺を12〜15分ほど茹でて1人前(200g〜220g)になります。乾麺(そうめんやパスタのように完璧に干してある麺で、細いタイプが多い)は100gの麺を10〜15分ほど茹でて1人前になります。


お気づきかと思いますが、どちらの麺も茹で上がった段階で 40%〜55%ほど、お湯を吸収しているのです。 ずいぶん多くの水を吸収しているわけです。 ですから、練り水はもちろん、 茹でる水から最後の仕上げの美味しい水で仕上げることで、より美味しいうどんをお客様に食べていただけるというわけです。


もうひとつは、うどんを茹で上げるのに一番の理想は「大量のお湯で、高温で、素早く」です。
うどん工房麦屋では、大量のお湯(1000リットル以上)をボイラーで沸かし、ご家庭で通常うどんをゆでる時間より約半分の時間で「ふっくらもちもち」に茹で上げています。


麦屋はうどんに最適の水を求めてこの地でうどんを作り始営んでおります。
ミネラルを適度に含んだすばらしい水を、うどんに使用するすべての工程に使いたいと思い、この場所で「冷凍うどん」作りにこだわっているのです。


「冷凍はおいしくない」 「冷凍は手抜きをしたい人が買う」 という考えは、麦屋のうどんにはまったくあてはまりません。 おいしく食べていただきたいからこそ冷凍なのです。


はじめに書きましたようなお客様の声も無視することは出来ませんが、 「おいしいうどんをおいしく食べていたきたい」その一心です。ぜひ、麦屋のうどんをいちどお召し上がりになってみてください。