東北地方太平洋沖地震ならびに原子力発電所事故で被災された皆様へ

平成23年6月18日、19日の2日宮城県の避難所に炊出しに行ってきました。

今回炊出しをさせていただいた登米市には、津波に寄る被害が甚大であった南三陸町で被災された方が多く避難所暮らしをされています。
今回僕たちはその中の4カ所で、合計500食のうどん炊出しと800食分のうどんとつゆを寄付、地元の農業会社「ちから」さんのお米約100kgを提供させていただきました。
思っていた以上に調理場の設備が充実していて、又ボランティアさんや避難所の方のお手伝いもあり、比較的スムーズに提供出来たのではないかと思っております。

仙台市から来た学生ボランティアさんに
「このうどんむちゃくちゃおいしいですね!とくにおつゆが最高です!」
と言っていただいたので、一応出来る限り美味しく提供出来るようにと気を使ったかいがありました。
19日の旧鱒渕小学校には、僕たちの他にも、お昼には豚の丸焼きの炊出しや、歌と踊りのボランティアの方が僕たちより遠い熊本から来られていました。
又、夕方にはピアノの先生も来られて、子供達と音楽で楽しんでいました。
本当に遠くから、多くの方が出来る事での支援をされているんだと、肌で感じました。
今回お邪魔させていただいた避難所では、鱒渕小学校のように比較的多くのボランティアさんが訪れる場所もあれば、だんだん来てくれなくなった場所もあるようでした。
特に「登米市」の避難所におられる方の90%は、お隣の南三陸町の方で、石巻市や気仙沼の方もいらっしゃるのに、「登米市」自体に直接津波の被害が無かった地域と言う事で、行政などの区割りでボランティアの派遣対象外地域のような扱いを受けている事もあるそうです。
それでも、様々なボランティアの方に支えられて
「日本人は捨てたもんじゃないですよ!」
とおっしゃられていました。
又同時に
「行政の融通の利かなさには腹が立つを通り越して、あきれてしまう!」
と言う事もあるようです。
ニュースで言われているような問題についても、直接お聞きすることができました。
今回の炊出しへ行った際の写真を全て公開しています。
もしよろしければご覧下さい。






















いらっしゃいませ。うどん工房麦屋亭主の「毛利仁人(もうりよしと)」です。麦屋のうどんは四万十川水系最上流の天然水で練った自然が作り出したおいしさ。ご自宅で本格こだわりうどんをご賞味下さい。麦屋は、これより上流に行っても、民家も畑も何も無い最上流域で、大自然に囲まれてうどんを作っています。









