四万十の水仕込み、国産小麦うどんを四万十川のうどん工房から
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現在はインターネットの発達もあり、ご自宅用のお取り寄せとしてご利用頂く事も多くなりましたが、1990年代はお歳暮やお中元など、主にギフ トのうどんとしてご利用頂いておりました。今後ともお届け先様にはもちろん、贈り主様にも喜んでいただけるうどんを作り続けて参ります。
大まかには、東日本(特に関東)では7月15日ごろまで、西日本(特に関西)では8月15日頃までに送ります。ただ、西日本でも7月に贈っても「少し早いお届けものだなー」と思われるくらいで、問題は有りません。むしろ8月15日を過ぎるよりは早いくらいが良いのではないでしょうか。
もし、お返しが8月15日を過ぎるようですと、「残暑お見舞い」としてお届けします。 関東では7月15日の旧盆までにお届けするのが風習ですが、これも8月にならない用にすれば、問題は有りません。やはり東日本にお住まいの方にお送りする場合は6月下旬から7月下旬までにお送りする方が良いと思います。
西日本にお住まいの方にお贈りする場合には、6月にお届けするのは避けた方が良いです。早くて7月に入ってからお贈りする事をおすすめいたします。
8月15日を超えるようですと全国的に「残暑お見舞い」にした方が良いと思います。この辺りはお届けする方の出身地やお住まいにより意見が分かれる事ですので絶対のものではありません。
これまで20年間、様々な地方からお中元をご用命いただいている経験からのご提案です。
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